交通事故
交通事故事件は弁護士に依頼することによって大幅な増額が期待できます
交通事故の損害賠償については、
①自賠責保険基準
②各保険会社独自の基準
③弁護士基準（裁判基準）
などさまざまな基準があります。保険会社は、このうち、①自賠責保険基準、②各保険会社独自の基準など、被害者に不利な基準で算出した金額を提示してくることがほとんどです。しかし、弁護士に依頼すれば、もっとも被害者に有利な③弁護士基準（裁判基準）での解決が期待できます。当事務所でも、③弁護士基準（裁判基準）に従った解決を目指します。
交通事故事件を多数とり扱っている経験から迅速・適切に解決
交通事故による損害は多岐にわたり、適切に解決するためには、専門的な知識が必要となります。そして、必ずしもすべての弁護士が交通事故事件についての専門的知識を持っているわけではありません。
この点、当事務所では、軽微な物損事故から死亡事故まで、多数の交通事故事件を取り扱っており、豊富な専門的知識があります。また、当事務所の代表弁護士は、公益財団法人交通事故紛争処理センターの示談あっせん担当嘱託弁護士を務めており、日々多数の交通事故事件を取り扱っています。
このような豊富な経験から、案件の迅速で適切な解決をはかります。
とことん被害者側に寄り添った事件解決
当事務所では、保険会社との顧問契約は一切結ばず、とことん被害者側に寄り添った解決を目指します。保険会社と顧問契約がある法律事務所の場合、顧問の保険会社を相手方とする事件は受任することができませんが、当事務所ではそのようなことはありません。
重大事件も多数とり扱っています
当事務所では、死亡事件や、後遺障害等級１級認定事案など、重大な事件も多数取り扱っています。したがって、このような重大事件も安心してご依頼いただけます。
解決事例
解決事例case1
バイクを運転中、相手方車両が幅寄せしたことにより、転倒し、後遺障害等級６級相当の障害を負ったにもかかわらず、相手方は責任を否定していた事例で、裁判の結果、約４０００万円の損害賠償を得ることができました。
解決事例case2
歩行中、車にはねられたことにより後遺障害等級１級に認定された事例で、保険会社は約４０００万円を提示したのに対し、裁判の結果、約１億円の損害賠償を得ることができました。
解決事例case3
バスに乗車中、相手方車両の過失により後遺障害等級１４級に認定された事例で、保険会社は約１５０万円を提示したのに対し、示談交渉により、約４００万円の損害賠償を得ることができました。
弁護士費用
当事務所では、経済的に余裕のない方でも法的支援を受けることができるように、弁護士費用を格安にしています（ぜひ他の法律事務所と比較してみてください）。また、分割払いや支払時期等についてもご相談いただけます。さらに、法テラス（弁護士費用立替制度）のご利用も受け付けています。
弁護士への、どのような相談でも初回無料です！
借金に関する相談、交通事故に関する相談、相続に関する弁護士への相談は何度でも無料
※上記以外の２回目以降の法律相談料は５５００円（税込）（時間は無制限）
※一定の収入・資力基準を満たす方については、法テラスの無料相談の利用により２回目以降も法律相談料が無料になります。
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